スピン・シティ-懐かしの海外テレビドラマ

スピン・シティ　オープニング

スピン・シティとは

スピン・シティ (SPIN CITY) は、アメリカで1996年-2001年まで放送されたヒットコメディ。海外ドラマで、シットコムのひとつ。日本でもSuper! drama TVにて放送されていた。
全145話。
マイケル・J・フォックスが第1シーズンから第4シーズン（第1話～第100話）まで主演を務め、 フォックスがパーキンソン病治療のために番組を降りたあとの第5-6シーズン（第101話～第145話）はチャーリー・シーンが主演を務めた。 （フォックスはその間エグゼクティブ・プロデューサーとして番組に参加していた）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

スピン・シティ　キャスト

マイケル・フラハティ：マイケル・J・フォックス
ランドール・ウィンストン：バリー・ボストウィック
ケイトリン・ムーア：ヘザー・ロックリア
スチュアート・ボンデク：アラン・ラック
ポール・ラシター：リチャード・カインド
カーター・ヘイウッド：マイケル・ボードマン
チャーリー・クロフォード：チャーリー・シーン

スピン・シティ　あらすじ

大都会ニューヨークの市長ウィンストンの右腕として、毎日忙しく働いているマイケル・フラハティ（通称マイク）は、誰もが認める実力ナンバー１の補佐官。
上司であるＮＹ市長のウィンストンは、野心家だが後先考えずに、勝手な発言や行動をしてしまう能天気な困り者。マイクをはじめ、実力No.2の補佐官で評判が悪いスチュアート、ケチで心配性の報道官ポール）、ゲイの特別補佐官カーター、男運に恵まれない会計係ニッキー、市長のスピーチ原稿を担当する純朴青年ジェームスなど、一癖も二癖もあるスタッフ達が多くの問題解決に奔走する。
マイクの恋人アシュレーは、市長の政策を厳しくつっこむジャーナリスト。そのため彼女は、市長やスタッフたちに恐れられている。そんな彼女との恋愛や激務にも常に全力で挑むマイク。