70年代、80年代のアメリカテレビドラマを中心に、海外ドラマを紹介しています。オープニングムービーも見れます。
[オープニングナレーション]
スティーブ・オースティン、宇宙飛行士
命だけは取り留めた男
右腕、両足を切断、片目を失う
だが、ナサのメディカルスタッフによって人体改造手術、サイボーグとなる
その費用600万ドル
左目はテレスコープ、右腕は銃を曲げ、コンクリートを砕くアトミック・パワー
そして、時速100キロで突っ走る
600万ドルの男(超能力の男)、サイボーグ
600万ドルの男(ろっぴゃくまんどるのおとこ、The Six Million Dollar Man)は、1973年から1978年までアメリカ合衆国のABCネットワークで放送されたテレビドラマシリーズで、3本のパイロット版と、5シーズン108話が制作された。
日本ではNET(現テレビ朝日)系列で、1974年にサイボーグ危機一髪のタイトルで23話が、1975年に600万ドルの男とタイトルを変更して9話が放映された。その後、関東地区ではテレビ朝日で1978年から1980年にかけて、再放送と共に26話分の新エピソードが放映された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スティーブ・オースティン:リー・メジャーズ (広川太一郎)
オスカー・ゴールドマン部長:リチャード・アンダーソン(家弓家正)
ルディ・ウェルズ博士:アラン・オッペンハイマー、マーチン・E・ブルックス(宮川洋一)
元NASAの宇宙飛行士で、月に行ったこともあるスティーブ・オースティン大佐は、スペースシャトルの基礎となったリフティングボディ(劇中ではHL-10)の滑空テスト中に事故にあい、命は取り留めたものの、左目失明、右腕・両足不随となる重傷を負った。NASAのメディカルスタッフによって失われた人体を補完強化する改造手術を受けてバイオニック・マン(サイボーグ)となった彼は、その強化された力を使い、政府の秘密情報機関・OSI(Office of Scientific Intelligence―科学情報部)のエージェントとして活躍することとなった。
昔、SFもののテレビドラマで「 600万ドルの男 」というのがあった。ま、オレぐらいの年寄りでないと意味不明かもしれないけれど…。 で、「 音楽中心日記 」さんの7月26日付け日記で知ったのだけど ...
先日ふと「600万ドルの男」という、 テレビドラマを思い出し、懐かしいなぁと 思いました。 大体のアラスジは知っていますが ... (全て、フィクションかと思っていました) 「600万ドルの男」の (懐かしい)映像を見つけましたのでUPします。 ...
... 600万ドルの男「リー・メジャーズ」だよね? 懐かしいですねぇ。 「600万ドルの男」と「バイオニック・ジェミー」 ワタシが最初に夢中になった海外ドラマのヒーローとヒロインです。 メジャーズのダンナはいったいいくつになっ ...
... 今のところ、まだやっと出発点に着いたところで、ゴールはまだまだ遠いにしても、「600万ドルの男」実現に向けた大いなる一歩であると思う。これまで腕や脚などの身体的損傷についてはリプレイスするためのパーツ開発が進んでいるという情報が時々あっ ...
昔、「600万ドルの男」(別名「サイボーグ危機一髪」)というアメリカドラマがあって、僕もよく観ていました。 ほらあの、ドラマの冒頭にナレーションで… 「スティーブ・オースチン、職業・そば屋。趣味は土いじり…」 とかって入るヤツです。 ...
昔、見た海外ドラマ『600万ドルの男』 冒頭のナレーションがこうだった。 スティーブ・オースティン 宇宙飛行士 命だけは取り留め ... パワー そして時速100キロで突っ走る 『600万ドルの男』サイボーグ テーマ曲が流れて、このナレーション ...